統計学者って何で株FXで大儲けしないの?


統計学者って何で株FXで大儲けしないの?



ねえ



関数と株は昔からかかわりあるよな。四次元立体関数表を作ろう。



株はチャートだけじゃなくて事業内容とかを理解しないとだめだから



金が欲しい人はビッグデータやら金融やらの分野で大分儲けてるだろう



そんな儲けれない
精々年収3000万
トレーダーで年億はザラ



>>
働いたことないニートか?
労働収入3000万なんて限られてるし「精々」なんて言えるレベルじゃないぞ



統計学なんていままで散々応用されてるけど
これと言って抜きん出て大儲けしてるのはいないけどな



労働者としてはトップクラスだろうが、
株FXの年3000万は雑魚



収入は頭の良さとかだけじゃなくて、元々いくら持ってるかによって変わるからな
同じ判断をして時に買い同じ時に売っても、1株しか買えないやつと10株、100株買えるやつとでは収入のオーダーが違う



ある程度収益率が安定すると種はすぐ増える
300万あれば年1000万稼ぐことは難しくない
1000万あれば年3000万稼げる可能性は十分ある



リスク取れないし頭が固すぎて勝てないんだろう
CISっていうトレーダーは高校の時に学校サボって競馬行ったり
パチンコで月収30万稼いでたり人を雇ってパチンコ台打たせていたらしい
競馬には生徒会長という特権を利用して誤魔化して言ってたらしい
で大学生の時には1800万ぐらい貯金があったとか
大人になってからは韓国のカジノでブラックジャックでカードカウンティングをやって
出禁食らったり
金に対してここまで貪欲になれるだろうか?



>>
同じことやっても失敗する奴が99%だろう。
株もFXもインサイダーには勝てないよ。
アベノミクス相場でボロ儲けしたのもインサイダーたち。



貪欲な人間はいくらでもいるが、大学の先生には少ないだろうな
学士→修士→博士→・・・→教授というキャリアパスを選ぶやつは金にあまり興味ない



株やるには株の才能が要る
なんでyoutuberにならないの?とかと一緒じゃね
あと



株とかFXとか毎日のように張りつかなきゃいけない時間などねぇよ!
それなら基礎研究するわ



大儲けしなくても3000万あれば不自由しないだろ
リスク取る必要ない



外資証券やらファンドならそれくらい行くってだけで、
普通の学者だったら1000万あるかないかだろ



いがいと大事なのは微分積分の方じゃないか



なんで統計学で儲けれると思うのかその思考が謎。
世の中に統計学マスターしたひとなんて山ほどいるから
当然、市場の手法の中に織り込まれてるはず。
効率的市場はランダムウォークと証明されてるし
つまり数学的な結論としては、儲けてるひとは
偶然か、株価操作などの不正か
グレーなことやってるってことになるんだな。



>>
それな
勝ってる奴は運か不正で勝ってるだけなのに、みんな数学的な思考ができないから
勝ってる奴本人も周りも何か画期的な投資法が存在すると思い込んでしまう



むしろ統計学的手法で「投資スキルは存在しない」と証明されてる。
偶然を自慢する愚か者に、「それは偶然だよ」
と教えることこそ学者的である。



統計的には
長期分散継続
しかよいと判明してる手法がない
なんか他にあるかな?



マルチンゲールというのは公平なものであり、
統計学的に設けることができないような理論を扱っている。



サンプルが少なすぎると思うの



世の中にデータ量100あるとしたら、今の統計で使うデータ量なんか0.01にも満たないだろ
所詮その程度のデータで世の中のことなんか分かるはずがない



大雑把やなあw



サンプルが足りないってのはその通りなんじゃない?
あと一万年ぐらい?



データ不足で勝てないからだぞ



仮に必勝法があったら、みんなその方法を使うから結局必勝法じゃなくなるでしょ
そんな当たり前のことも分からない池沼?



統計的に予想される確率分布関数
は、対数正規分布関数だは、伝説
マルチンゲール≡損得中立なのに
なぜ、損するかって?
都市伝説 その一
ナンピン買いとか、出目理論
都市伝説 そのニ
買いコスト平均法
都市伝説 その三
過去の確率分布の二次モーメント
と未来の二次モーメントは同一
結論
未来を予見できない者は、
ノーベル賞級の確率論を
マスターすると、さらに負け組
未来を予見できる者は、
哲学「再帰性理論」のセンス有す
統合失調症的な者の一部に
このセンスは有するだろう。
考察
株価 FXで勝つには、
じゃんけんゲームに勝てるように
ならないと話にならない
補足
著名大学 経済数学者 曰く、
二次モーメントは∞の確率分布
注 雑談レベル



FXは知らんが、普通の株式ならブラックショールズ方程式の応用でアメリカの投資会社は結構儲けているという
話ではないか。
ブラックショールズ方程式の基本は伊藤の補題で、伊藤清はブラウン運動の研究からその補題を求めた。
つまり、株式の動きは大きな社会的事件が無い限り、基本はブラウン運動のようにランダムなのではないか?
人間にはどうしてもクラスター錯覚があるから、ランダムな動きに何か規則性があると思ってしまう。
つまり、ランダムな動きのはずの株式の動きに規則性があると錯覚するのだ。
このミスマッチを利用して株式で儲ける!
これがAIトレードなるものの、正体だと思っている。
株式が連続して上昇していると、それが続くとどうしても人間は思う。
何か画期的なモノが作られその会社の株が買われているならまだしも、そうでないなら、単なるランダムの偏りだ。
ランダムによる偏りは人間にクラスター錯覚がある以上、どうしても人間の感覚以上に存在する。
そのミスマッチを突く!



>>
知らないうちに知人が「神王リョウ」とかの
株式投資の本を20万で買ってた!
その知人は、
「読んでみたら、上がる株を選んで買うと
儲かりますって書いてあった」とのこと。
それ聞いて一同大爆笑だった!



米国投資家の
ブラックなんとかモデルなんぞ
恐れるに足りず
テクニカル分析なら、
日本古来の一目均衡表で、勝負
雲を突き抜けれるかの予感が重要
株式チャートを見れば、
一目見ただけで、雲が見えるんです。



ブラックショールズ方程式はそれだけで、ノーベル経済学賞を2人が取っているからなあ。
まあ、日本人には縁が無いということか?
せいぜいが、「ふん!マイロン・ショールズはノーベル賞取った翌年に、ロシア発のデフォルトで会社を倒産させたじゃないか」
と言う程度。未だに彼らは業界でがんばっているけどね。



そもそも投資で儲けてますってアピールする奴のほとんどがウソの詐欺師だからな




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